出版社内容情報
10冊の絵本の10冊目の絵本は、これまで見たことも聞いたことも考えたこともなかった、こころとからだのお話です。このお話には、兄弟ではない5人の子どもが出てきますが、さてどんなお話なのでしょうか。
内容説明
10冊の絵本の10冊目の絵本は、これまで見たことも聞いたことも考えたこともなかった、こころとからだのお話です。子どもの素朴な疑問と悩みを通して、最も身近な存在である自分自身のからだと心について、子どもの目でみつめていく絵本です。4歳~小学校低学年向き。
10冊の絵本の10冊目の絵本は、これまで見たことも聞いたことも考えたこともなかった、こころとからだのお話です。このお話には、兄弟ではない5人の子どもが出てきますが、さてどんなお話なのでしょうか。
10冊の絵本の10冊目の絵本は、これまで見たことも聞いたことも考えたこともなかった、こころとからだのお話です。子どもの素朴な疑問と悩みを通して、最も身近な存在である自分自身のからだと心について、子どもの目でみつめていく絵本です。4歳~小学校低学年向き。