出版社内容情報
想定を超えて進む温暖化。促成や抑制以上に影響が大きい夏秋栽培では、高温障害や収量・品質の低下が各地で発生している。本書は、現行版(2021年版)で初めて章立てした「高温対策」をさらに充実させつつ、育苗・定植・施肥(追肥を含む)・かん水・防除などの栽培技術を全面的に見直して、アップデート。また、この間増えている幼苗定植で開発された、わき芽の伸長で草勢をコントロールする方法や、月・週予報を活用して障害の発生前に手を打つ「予測診断」などの新しい技術も盛り込み、地球温暖化で新たな局面を迎えた夏秋トマト栽培に対応させた、新しいマニュアルとして発行する。
【目次】
まえがき
1 押さえておきたい基本事項
2 育苗
3 本畑の準備
4 定植と定植後の管理
5 Uターン誘引栽培
6 幼苗定植栽培
7 簡易雨除け栽培
8 かん水と追肥
9 生育診断と対策
10 茎葉・花の障害と対策
11 果実の障害と対策
12 要素欠乏と過剰の対策
13 マルハナバチの利用
14 高温対策
15 主な病害虫防除
16 農薬の使用方法
17 栽培管理一覧
◎本書掲載の資材の販売元など
内容説明
高温による着果不良、生理障害果の多発、水分不足が招く果実肥大の停滞、青枯病…次々現れる障害や生育の停滞。どうすれば、暑さを乗り切り、安定収穫に持ち込めるのか?「根張り確保」「幼苗定植」「草勢制御」「予測診断」「耐暑性(硬玉)品種」「遮光対策」など、高温期を乗り切るための対策・技術、温暖化時代の夏秋トマトづくりを徹底ガイド。
目次
押さえておきたい基本事項
育苗
本畑の準備
定植と定植後の管理
Uターン誘引栽培
幼苗定植栽培
簡易雨除け栽培
かん水と追肥
生育診断と対策
茎葉・花の障害と対策
果実の障害と対策
要素欠乏と過剰の対策
マルハナバチの利用
高温対策
主な病害虫防除
農薬の使用方法
主な栽培管理のポイント
著者等紹介
後藤敏美[ゴトウトシミ]
1954年生まれ。青森県普及員などを経て、2015年から全農あおもり専任アドバイザー。2019年に退職後、「産地育成会」を主宰し、主に北東北のトマト、ミニトマト産地の栽培指導にあたってきた。また、JA部会や個人会員向けに定期情報を発信し、農家や営農指導員の相談に対応している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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