出版社内容情報
米麦大豆の生産に欠かせない種子の開発と安定供給を支えてきた主要農作物種子法が、2018年、規制改革の名のもと深い議論もなく廃止された。一方で自治体独自の「種子条例」制定の動きも。また現在、育種者の権利保護や優良品種の海外不正流出防止を理由に、種苗法の改正案が審議されている。
種子生産のグローバル化が進むなか、「命の源」である種子をどう守るか。食料主権との関わり、在来・固定種の保存、自家増殖の是非、ゲノム編集技術の行方、知的財産としての種苗保護のあり方など、種(タネ)をめぐる様々な課題を追究する。
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