いけるね!シカ肉―おいしいレシピ60

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いけるね!シカ肉―おいしいレシピ60

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  • サイズ A5判/ページ数 135p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784540141928
  • NDC分類 596.3
  • Cコード C2077

出版社内容情報

鹿解体と販売で知られる異色の県職員の著者が、鹿肉をうまくする捕獲解体法のポイントと下処理・加熱法など調理での勘所を伝授。

内容説明

シカ肉のうまい、まずいはどこで決まる?一に放血、二に迅速(解体時の迅速処理と冷却)、三は加熱で、火はごく弱火。『うまいぞ!シカ肉』の著者が放つ第二弾!基本を踏まえて一押し料理、シカ肉ならではの一品、そして内臓料理まで、おいしいシカ肉レシピ60種が集合。

目次

1章 「いけるシカ肉」にするために(シカ肉との出会い;おいしくヘルシーなシカ肉 ほか)
2章 シカ肉の「いちおしレシピ」(モモ肉のしぐれ煮―モモ肉;シカロースのたたき―ロース ほか)
3章 シカ肉ならではの一品(揚げ春巻き―モモ肉;肉だんごと野菜の甘酢あんかけ―モモ挽肉 ほか)
4章 内臓レシピ(シカレバーハンバーグ―レバー;レバーの燻製―レバー ほか)
5章 シカ肉利用をひろげるために(おいしく安全に食べる―野生獣肉と食品衛生;シカ肉の加工・保存 ほか)

著者等紹介

松井賢一[マツイケンイチ]
1963(昭和38)年滋賀県生まれ。ジュニア野菜ソムリエ、フードコーディネーター3級、グリーンツーリズムインストラクター、国際交流ボランティア・タッチ代表。早崎ビオトープネットワーキング事務局長。全国各地でシカ解体・料理講習会の講師として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たまきら

29
冷凍庫にある鹿肉、どうやって料理しようかな、いつも同じ調理ではなんだし…。と考えていた時に出会った本です。野生動物なのでばらつきはありますが、力強い赤身は牛肉と似た調理があうと思います。春にサクランボと食べたらおいしかったけれど、家族は様々な野菜とともに塩だけで煮込んだものが一番おいしいと言います。…焚き火料理で。次の料理も結局は野菜との煮込みになりそうな気もします。2021/10/21

あかぽち

5
とりあえず今夜はワイン煮込みしてみます!2015/11/17

yoneyama

0
1に放血2に迅速(解体時の迅速処理と冷却)、3は過熱で火はごく弱火 獣臭さを料理に残さない仕組みなど、解体処理と加熱処理など、理由付きで教えてくれるシカの料理本。60度〜70度の湯に10分茹で、煮汁を捨てて下茹ですると臭みが抜ける。2015/08/18

ふじか

0
実父が15年ほど前から趣味で狩猟をしていて、猪や鹿をよく食べるので何か参考になればと借りてきた。 内臓レシピがあるところがいいなと思ったけれど、つまるところ基本的に他の肉とやることは変わらないんだよなぁ…という感想に尽きる。 難しいのは解体と下処理。2019/03/08

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