目次
序章 本書の課題と構成
第1章 「都市の中の“むら”」という問題設定
第2章 都市における「町」の生成・展開と“まち”づくり
第3章 都市における財産区の役割―阪神淡路大震災の被災地を事例として
第4章 都市社会における共有地の形成局面―大都市近郊と地方都市の地域関係網に着目して
第5章 地域共同管理組織としての“むら”と“まち”
終章 都市資源の“むら”的利用と共同管理の意味するところ
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- 和書
- エマソン自然論
序章 本書の課題と構成
第1章 「都市の中の“むら”」という問題設定
第2章 都市における「町」の生成・展開と“まち”づくり
第3章 都市における財産区の役割―阪神淡路大震災の被災地を事例として
第4章 都市社会における共有地の形成局面―大都市近郊と地方都市の地域関係網に着目して
第5章 地域共同管理組織としての“むら”と“まち”
終章 都市資源の“むら”的利用と共同管理の意味するところ