食生活と身体の退化―先住民の伝統食と近代食その身体への驚くべき影響 (増補・改訂版)

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B5判/ページ数 469p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784540102691
  • NDC分類 498.5
  • Cコード C0047

内容説明

現代文明と接触し食生活が「近代化」しはじめたとたん、先住民族の口腔や顎の構造がどんなに打撃を受け、劣化しはじめるか。―1930年代に世界各地で10数年にわたるフィールドワークをつみ重ね、その事実を明らかにして現代人の食生活に警鐘を鳴らしたウェストン・プライス博士の記念碑的「古典的名著」が、いま、読みやすい形で日本人に提供される。

目次

なぜ先住民から学ぶのか
衰退の一途をたどる近代文明
スイス―孤立集団と近代化集団
ゲール族―孤立集団と近代化集団
イヌイット―孤立集団と近代化集団
北アメリカ先住民―孤立集団と近代化集団
メラネシア人―孤立集団と近代化集団
ポリネシア人―孤立集団と近代化集団
アフリカ諸種族―孤立集団と近代化集団
オーストラリア先住民―孤立集団と近代化集団〔ほか〕

著者紹介

片山恒夫[カタヤマツネオ]
1910‐2006。大阪歯科医専卒(現・大阪歯科大学)、豊中保健所、大阪府歯科衛生士養成所長、大阪府衛生部、市立豊中病院歯科部長を経て片山歯科研究所を主宰した。元日本歯周病学会理事、元口腔衛生学評議員、医学博士、F.L.C.D.(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)