そだててあそぼう<br> ウマの絵本

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そだててあそぼう
ウマの絵本

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  • サイズ A4判/ページ数 36p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784540082191
  • NDC分類 K645
  • Cコード C8745

内容説明

草原をかけぬけるウマたち。さっそうとウマにまたがって、乗りこなす人。自動車のない時代、ウマはこの世でいちばん速い乗り物だったんだ。ウマと人間がひとつになって走るようすは、とても美しいね。そして、ウマには人間の野望やロマンがつまっているよ。ウマを飼うためには広い土地が必要で、かんたんではないけれど、いつかウマを飼って乗りこなすことを夢みて、ぜひ、ウマの世界にあそんでごらん。

目次

走るために進化してきたウマ
最初にウマに乗ったのは、だれ?騎馬民族のくらし
ウマはいつ日本列島にやってきた?日本人とウマ
人間とともに生きるウマたちの仕事
ウマにはいろんな種類がある
ウマの生活 くらしぶり
どんなウマを選ぼうか?ウマを知る
調教ってなんだろう?
ウマを飼ってみよう!(飼料について)
ウマを飼う場所は?
ウマを手入れしてやる
子ウマが生まれる!
ウマの歩き方・走り方(歩法)について知ろう
さあ、乗ってみよう!ウマに乗るための道具
ウマに乗るって楽しい!

著者等紹介

こんどうせいじ[コンドウセイジ]
近藤誠司。1950年京都府に生まれる。1977年北海道大学大学院農学研究科修士課程を修了後、酪農学園大学酪農学科助手に赴任。1983年北海道大学農学部附属農場助手、88年同附属牧場助教授、95年同大学院農学研究科助教授、2001年より同教授。農学博士。乳牛、肉牛、馬の飼養と管理、特に放牧を主体とする生産システムについて研究。北海道和種馬の林間放牧や親子関係、乗用時の振動に関する研究のほか、エゾシカの環境収容力に関する研究も行なった。1986‐87年に、カナダ・ゲルフ大学特別研究員として乳牛の気質や群行動に関し研究。現在、北海道和種馬保存協会会長、RDA Japan理事長

もりまさゆき[モリマサユキ]
森雅之。1957年北海道浦河町生まれ。北海道デザイナー専門学校(現・北海道芸術デザイン専門学校)造形美術科卒。漫画家、イラストレーター。1976年、漫画専門誌「漫波」に掲載された『写真物語』でデビュー。1996年『ペッパーミント物語』で、第25回日本漫画家協会賞優秀賞受賞。札幌市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しーまま

6
そだててあそぼうシリーズ。児童書なので、易しい言葉で分かりやすく書かれていて◎2017/09/28

サラサラココ

5
小2こどもと。読んでいる本の中に時々出てくる馬について。タイトルは、そだててあそぼう。2020/11/08

ワタナベ読書愛

1
2009年刊行。乗馬用の馬を中心に、その種類、性質、歴史、飼育方法、調教法などを紹介する学習絵本。競馬や乗馬競技だけでなく、もっと気軽に馬と一緒に散歩ができる毎日が楽しそうだ。なかなか繊細な生き物で、手入れや餌、体調管理などに注意が必要。いろんな種類の馬があり、特に日本の在来種はずんぐりむっくりしていて、かわいい。著者は馬とご縁が深く、馬が日常にいる生活をされていた。そんな人生も素敵だ。普段は接することがない世界を垣間見られて楽しい気分。馬がのんびり生活できるゆたかさがあちこちにあるといいなと思った。2022/07/24

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