著者等紹介
高部晴市[タカベセイイチ]
1950年生まれ。東京デザインアカデミー卒業。JACA展銅賞など。書籍、雑誌表紙、広告のイラストレーション。漫画雑誌『ガロ』などに作品を発表後、馬糞紙に多色刷ガリ版という独自の技法で、高部ワールドを展開。『やまのじぞうさん』(架空社)で、2001年スロバキア、ブラティスラヴァ世界絵本原画展「金のリンゴ賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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たまきら
26
えっ…たべもののお話かなあ…?2023/08/03
ヒラP@ehon.gohon
18
タマゴからひよこは孵るのですが、ひよこがニワトリになるのですが、常識を飛び越えた展開にあ然としてしまいました。 夜店のひよこは呪文をかけられて(?)、不思議な生き物になってしまいました。 それをおひさまやのらねこが見ているのも謎めいています。 たべもののおはなしシリーズではありますが、タマゴを割ってひよこが出てきたりしたら、タマゴが怖くなってしまうような気がするのですが。2023/09/15
いっちゃん
6
子供が読むのに嘘はあかん笑2021/07/12
いっちゃん
5
昔は 屋台でひよこ釣り、カニ釣り、亀釣りあったのになぁ。次の日突然ニワトリで、卵割ったらひよこやった。繁殖能力、半端ない。2014/04/23
こどもふみちゃん
4
え、え、え、??うそっ。こんなになるわけないじゃん!って、感じの絵本。2011/05/10
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- 和書
- 正法眼蔵仏性を味わう