百の知恵双書<br> 住宅は骨と皮とマシンからできている

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百の知恵双書
住宅は骨と皮とマシンからできている

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  • サイズ B5判/ページ数 159p/高さ 25cm
  • 商品コード 9784540022524
  • NDC分類 527
  • Cコード C0352

内容説明

建築家は住宅をつくるとき、いつもどんなことを考えながら一つの形にまとめていくのだろう。著者はソーラーハウスの設計などを通して、建築家の立場から暮らしと環境の関わりに強い関心を持ち続けてきた。今、住宅をつくるときに求められる条件とは何だろう。自邸の計画を深く彫り下げて見せることで、一般の読者に向けて書かれた実践的住宅入門の書。

目次

相模原の家で考えたこと
「現場小屋」が見た夢
住宅を考えることはおもしろい
合理の人・吉村順三
住宅と地球環境問題
つくる知恵と住まう知恵

著者等紹介

野沢正光[ノザワマサミツ]
建築家。1944年東京都生まれ。1969年東京芸術大学美術学部建築学科卒。同年大高建築設計事務所入所。1974年野沢正光建築工房を設立し、現在に至る。現在、OM研究所所長を兼任
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。