高齢期を安心して過ごすための「生前契約書+遺言書」作成のすすめ (新版)

個数:

高齢期を安心して過ごすための「生前契約書+遺言書」作成のすすめ (新版)

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年06月22日 08時34分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 250p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784539727270
  • NDC分類 324.77
  • Cコード C2032

出版社内容情報

遺言書だけで本当に安心ですか?
4つの生前契約書で「自身の最期」を思い通りにコーディネート。

相続トラブルを回避するためには、遺言書の作成が欠かせません。
しかし現実には、遺言書だけでは思い通りにできない、さまざまな問題があります。
たとえば、「寝たきりになってしまった場合の財産管理」「認知症になってしまった場合の財産管理」
「脳死状態になった場合の延命治療を禁じる意思表示」「死後の埋葬方法の指示」などです。
本書は、数多くの相続案件に携わった著者がその経験をもとに、
生前契約書と遺言書とをセットで作成する重要性を説くものです。
終活や相続発生後の不安を抱える方が、自身の最期を思い通りにコーディネートし、
心やすらかな高齢期を過ごすための1冊となっています。
改正民法にもバッチリ対応した「新版」です。

内容説明

財産管理等委任契約書、任意後見契約書、尊厳死宣言書、死後事務委任契約書+遺言書。4つの生前契約書で「自身の最期」を思い通りにコーディネート!

目次

序章 相続対策をはじめましょう(なぜ生前契約書が必要なのか;なぜ相続対策は遺産分割対策から始めるのか)
第1章 終活に必要な生前契約書(遺言書だけでは高齢期の問題は解決しない;なぜ終活プランに生前契約書が必要なのか ほか)
第2章 生前契約書と遺言書の関係(遺言できること、遺言できないこと;自筆証書遺言は書かないほうがよい ほか)
第3章 生前契約書と遺言書を書いておきたい人(遺言書自体が相続トラブルになる人;生前贈与が原因でもめる人 ほか)
終章 相続対策とまとめ役(相続にはまとめ役が必要;相続は感情と勘定の問題)

著者等紹介

後東博[ゴトウヒロシ]
(有)愛知財務コンサルタンツ代表取締役。愛知総合相続相談センター所長。愛知老朽アパート・不動産法人化研究所理事長。後東博相続コーディネーター塾塾長。相続コーディネーター。1級ファイナンシャル・プランニング技能士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品