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内容説明
パワハラ新法への上手な対応。パワハラをなくし「風通しの良い職場」を実現するためのノウハウが満載!
目次
第1章 「パワーハラスメント」とは何か?
第2章 パワハラで、「リスク情報」が上に伝わらなくなる
第3章 経営者が知っておいたほうがよいこと
第4章 人事部門はどう対応すればよいか?
第5章 パワハラにならない「指導法」
第6章 パワハラで気をつける「叱り方」
第7章 指導に悩みはつきもの、誰かに「相談」してみる
著者等紹介
加藤貴之[カトウタカユキ]
1962年生。早稲田大学卒。(株)ぎょうせい入社後、米経済誌『フォーブス』日本版編集部勤務。働く人のストレスに問題意識を持ち、96年に退職し情報サイト「ストレスケア・コム」設立。日本産業カウンセリングセンターコンサルタントを経て、2000年から(株)メンティグループ代表取締役コンサルタント。企業・官公庁のパワハラ対策に携わり、1万人を超える人にパワハラ研修を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。