弁護士と税理士 二つの異なる言語 ワンストップ相続実務

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  • サイズ B6判/ページ数 284p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784539725627
  • NDC分類 324.7
  • Cコード C2032

内容説明

法務と税務―一方の常識だけでは通用しない!二元性を理解し、専門家間でのたらい回しを回避。

目次

第1編 二元的に考える法務と税務(総論;財産評価の基準時;不動産価格の評価方法;贈与財産の時効の考え方;名義預金に対する考え方 ほか)
第2編 アドバイスが異なる弁護士と税理士(総論 相談での意見の相違;立場の違い;依頼者の違い;求められるものの違い;遺言作成にみるモメリスクの捉え方 ほか)

著者等紹介

長谷川裕雅[ハセガワヒロマサ]
東京永田町法律事務所代表。弁護士・税理士。早稲田大学政治経済学部卒業後、朝日新聞社に入社。多数の事件関係者を取材。当事者と一緒に悩む立場を取りたいと考え、弁護士に転身。現在は、弁護士と税理士の両資格を保有し、相談者から絶大な信頼を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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