出版社内容情報
一流の男たちの血を受け継ぐ著者が、ぶれずに生きるための「心の構え方」を伝えます。
徳川家・鍋島家・水戸家、そして松平家。一流の男たちの血を受け継ぐ著者が、ぶれずに生きるための「心の構え方」を伝えます。周囲の信頼を集める「一流」をめざす男性も、パートナーに「一流」になってもらいたい女性も必読です。
第1章 一流の男の「心得」
内容説明
徳川家、水戸家、鍋島家。一流の男たちの血筋を継ぐ著者が伝えるぶれずに生きる「心の構え方」。
目次
第1章 一流の男の「心得」
第2章 一流の男の「仕事」
第3章 一流の男の「時間」
第4章 一流の男の「所作」
第5章 一流の男の「会話」
第6章 一流の男の「社交」
著者等紹介
松平洋史子[マツダイラヨシコ]
1949年京都生まれ。水戸徳川家の流れを汲む讃岐国高松藩松平家の末裔。幼少のころから松平法式の厳しい躾を受け育つ。大日本茶道協会会長、広山流華道教授、茶懐石・宋絃流師範、アジア太平洋経済環境研究会顧問、一般社団法人日本おもてなしコンシェルジュ協会理事、特定非営利活動法人アースアイデンティティプロジェクツ名誉顧問等を務める傍ら、現在、母親が創立した葵パールの代表取締役を務める。祖母・松平俊子が昭和女子大学(旧・日本女子高等学院)の校長時代にまとめた松平家に代々伝わる生き方教本『松平法式』を受け継ぎ、講演会も行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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清游@草ぶえの丘で森林浴♨︎
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