内容説明
サラリーマンであることに誇りが生まれる石坂流仕事術の極意。
目次
第1章 現場こそが最高の教科書(現場の仕事は、事前に「勉強」できないものだ;頭はバランス、身体は体力;「イエスマン」よ!密かにアピールしろ;周囲の信頼の上でしか踊れない「わがまま」)
第2章 情報をいかに翻訳するか(憧れの人物像は、プライベートで演じてくれ;ちょっと休憩―ジョン・レノンとオノ・ヨーコの思い出;「情報」は「翻訳」しなければ意味がない;表現力を生み出すのは「技巧」より「度胸」;「本物の青春」より「会社の青春」;とにかく負けるな―ガキ大将にもプライドあり)
第3章 デキるビジネスマンのものの考え方(「流行」はつくれない!乗れ!;言葉の裏に隠された、本当の要求を見極める;ラッキーパンチと腹心の部下は、要らない)
第4章 会社人生を楽しむ(時間を創るのは、意外に簡単;正当な査定と報酬がつくる一致団結;音楽産業の未来について;出世するための「具体的」な方法を教えよう;外資の「成果主義」への勘違い)
感想・レビュー
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- 和書
- 村落共有空間の観光的利用