内容説明
「うどん」と「漫才」で一攫千金!?無謀と混沌の笑いに満ちた海外起業コミック第二弾。
目次
完璧なシナリオ
その男、マダン
マダン家訪問
ラッシーとテロと日本人
新作チェック
クーラー&医者事情イン インディア
インドのうどん屋はスラムから!
うどん屋用店舗を探す
うどん試作&試食
世界初!?ヒンディー語漫才始動!
クマールは、まだか?
漫才、ウケる
うどん屋営業開始!
毎日何かが無くなる!
インドで泥棒に遭いますとですね
マエン、ニーシャ(私はニーシャ)
しつこいようだが今回もインドのトイレについて
漫才公園デビュー
バザーでも商売
そして本は
著者等紹介
山松ゆうきち[ヤママツユウキチ]
1948年の7月8日に鳥取県倉吉市で誕生。中学卒業後に様々な職を転々とし、十六歳のときに大阪の出版社「日の丸文庫」に原稿を持ち込み、そのまま同社に居座ってキャリアをスタート。編集者を兼業しながら1965年に同社の貸本マンガ誌「オッス!」でマンガ家デビューし、十八歳で上京。あすなひろし、川本コオのアシスタントなどを経て、「週刊漫画TIMES」で雑誌デビューも果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
じょみ
10
勇気をもらい元気を無くす。そんな感じ。2015/09/10
Koichi Tamura
6
最後の創作の小説と漫画が泣かせる。w2014/08/10
らっそ
4
他人事かつ漫画なのに、コミュニケーションの取れなさ加減にストレスを感じながら読み通す。つかれた。最後の読み切り漫画で若干救われた。2012/10/08
ぴよ(toyoneko)
3
無印とあわせて読了。傑作だった。もっとはやく読むべきだった2023/09/14
Tomoko
2
前作より余裕のある著者ではあるが、相変わらずインドの民に翻弄される日々。 滞在先や旅先での出来事を笑いにできるのは帰るところがあるものの特権かもしれない。2013/07/05
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