地図で読む『坂の上の雲』―秋山兄弟、正岡子規が駆け抜けた明治という時代

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  • サイズ A4判/ページ数 127p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784537257403
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0021

内容説明

『坂の上の雲』の世界がひと目でわかるヴィジュアル事典。

目次

松平定知氏インタビュー―松平定知氏が語る「坂の上の雲」とその周辺
序章 “坂の上の雲”の世界
1章 黎明
2章 眠れる獅子
3章 北の帝国
4章 嵐の前
5章 日露開戦
6章 波涛去りぬ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ケロリーヌ@ベルばら同盟

44
『坂の上の雲』第四巻を読むにあたり、副読本の必要性を痛切に感じて。巻頭の元NHKアナウンサー"殿"こと松平定知氏のインタビューから、物語の流れに沿った地図、図版と解説が豊富に掲載され、登場人物の生い立ち、日清・日露戦争の複雑な背景の理解に役立ちました。日露戦争激戦の地、奉天を中心にしたものや、バルチック艦隊の航路を示す地図の表記の仕方が、大変ユニーク。平たくなった日本列島や、ぐうっと歪んだユーラシア、アフリカ大陸に目を見張りました。2020/07/19

KF

11
読み物であるのは確かですが、やはり資料集という感じになりますね。私は地図が好きなので、歴史を振り返る際に「今の舞台はどの辺りかな」と知りたい意欲が強いです。そして「今の時代はどうなっているのだろう?」とも感じます。しかし、資料集に傾き過ぎてしまうと、読む集中力を損なう感じですね。もっと資料にのめり込むような姿勢でなければならないですね。 この時代にロシアがいかに悪い戦況を作り出したか、日本がいかに優位な戦況を作り出したか、英国がいかに立場を明確に果たしたか、とても興味深い時代です。2023/03/18

銀獅子王の憂鬱

1
日清・日露戦争を地図をもとにわかりやすく解説した本。写真やカラー図も多く非常に見やすい。但し全ての出来事が見開き2ページで解説されているので旅順や奉天、日本海海戦はもっとページ数をさいて解説して欲しかったと思う。あと松平定知さんがナビゲーター(著者?)というポジションのせいか、本書を読んでいると松平さんの声が脳内再生される(笑2010/12/06

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