内容説明
何かを始めなければ、何も始まらない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいように、やる。…そのために必要なこととは?「デキる人」なら誰もがやっている5つの法則とは…。
目次
「3日しかない」か「3日もある」か!―三日天下だっていいじゃないか
「すぐに始める人」の考え方―三日坊主で終わったブログが本を出すきっかけ
人生とは「旅」のようなもの―友人の他愛ない一言が私を変えた!
「すぐやる人」は「間違いを恐れない」マインドをもっている―私が英語を話せるようになったワケ
なんてことのない日常に「変化」を与える方法―夜中に飛び起きて書いた熱いメール
始めなければ、何も始まらない―「長く続けなきゃ」と思うから何もできなくなる
「最後」に成功すればいい―「やらなくて後悔」より「やって後悔」
人生を豊かにする「適当主義」のすすめ―ネタ作りにも使える「三日坊主」体験
「ギブ&ギブ」の発想法―見返りを求めないことでチャンスが広がる
デキる人は面白いと思ったら即行動する―味噌屋の訪問販売をした私のプライド〔ほか〕
著者等紹介
豊田圭一[トヨダケイイチ]
1969年埼玉県生まれ。幼少時の5年間をアルゼンチンで過ごす。1992年、上智大学経済学部を卒業後、清水建設株式会社に入社。約3年間の勤務後、清水建設の先輩2人が興した海外教育コンサルティング事業に参画。個人を対象とした留学コンサルティングのほか、大手英会話スクールの留学事業立ち上げ、企業派遣留学のサポートなどに関わる。その傍ら、国際通信企業の顧問やSNS開発会社の創業者兼取締役としても活動。また、2005年には海外携帯サービス事業で起業。現在、オーベクス国際交流協会副代表、株式会社グローバルモバイル代表取締役、All About留学・インターンシップガイド、内閣府認証NPO留学協会副理事長として活躍中。2005~2007年は厚生労働省委託事業(委員会)の委員も務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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