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学校で教えない教科書
面白いほどよくわかる官庁&官僚のすべて―日本の中枢、中央省庁・霞が関の姿が見えてくる

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  • サイズ B6判/ページ数 220p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784537255690
  • NDC分類 317.2
  • Cコード C0031

内容説明

省庁や官僚の役割、問題点、取り組み事項が図やイラストで手に取るようにわかる。

目次

官僚たちの霞が関
行政のしくみ
内閣府―特命チームを設置して、国政と取り組む内閣府
総務省―国民生活の基盤となる総務省
法務省―法を守る、権威ある官庁法務省
外務省―内憂外患の外務省
財務省―財政管理、運営に実権を振るう財務省
文部科学省―教育による人材育成の見直しを図る文部科学省
厚生労働省―国民の生活環境を整備する厚生労働省
農林水産省―国の基本、農業の活性化を図る農林水産省〔ほか〕

著者等紹介

斎藤ヒサ子[サイトウヒサコ]
新潟県上越市生まれ。1968(昭和43)年、自由民主党本部に奉職。広報委員会(現在広報本部)を皮切りに国民運動本部、組織委員会(現在組織本部)、選挙対策本部(現在の選挙対策委員会)などを経て、現在情報調査局で辣腕をふるう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

つっくん

1
「面白いほどよく分かった」とまでは言い難いものの、非常に多岐に渡る日本の中央官庁の仕事がコンパクトに纏められており大変読みやすかった。その分、どうしても広く浅い内容となってしまっているのは致し方ないが、省庁分析の最初の足掛かりとしては最適な一冊。2013/04/08

かつーん

1
国の官庁ごとに、官庁の仕事範囲や今現在抱えている問題などがわかりやすく述べられている本。表面的だが制度や仕事内容がわかる。2011/12/06

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