内容説明
もしも、あなたが、刑務所に入ることになったら…。囚人に果たして人権はあるのか。いじめ、暴力、懲罰は…?外部との連絡、トイレ、食事は…?ヤクザでも泣きの入る「ムショ暮らし」の実態を、元刑務官が激白。
目次
序章 “監獄法”改正で変わるムショの中
第1章 これが刑務所だ!―ムショ暮らしの「何が」「どう」変わったのか?
第2章 囚人たちのマル禁マニュアル―極道もふるえ上がるムショのルール
第3章 刑務所最新事情―一般受刑者、女囚、死刑囚、暴力団…
第4章 ムショへの道―実刑判決!!さあどうする
第5章 “泣き”が入らない者はいないムショ暮らし―囚人も“人間関係”で悩んでいた
第6章 ザ・仮釈放―シャバに出たら役に立つマル秘知識
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ゲオルギオ・ハーン
29
2007年発行。元刑務官の著者が書いた一冊。思ったよりも平和的な印象だった。仮釈放は割と早くできるイメージだったが、刑期の1/3経過から審議にかかるというだけで実際は8割ほど経過しないと仮釈放の承認は出ないそうだ。また、刑務作業収入は1995年で約128億円だったが、2005年で60億円、では2020年はと調べると28億円となっている。とすると、刑務作業でもらえる報酬もかなり減っているのではと推測される(本書のデータを参考にすると月収五千円がせいぜい。賃金ではなく刑務作業報酬なので最低賃金の制約はない)。2022/10/30
mittaka
0
テレビでしかお目にかかったことのない刑務所、その塀の中を紹介した貴重な本。一日のスケジュール、食事、備品等、具体的に記載されており、知らなかった世界が見えてきた。外部交通を遮断されるのがどれだけ不便かを想像し、刑務作業報奨金が想像以上に安いことを知って、普段の生活がとても恵まれたものであることを再認識した。生涯、ムショにお世話になることが無いように、祈らずにはいられない。2015/03/13
海
0
刑務所に入る時に参考になるなあと思った。入らないと思うけどw挿絵が下手すぎてどうしようと思うぐらいだった。時々誤字があったりしたけど、内容的には知らない世界の出来事をわかりやすく書いてくれているので面白かった。2011/07/08
アボカド
0
刑務所の基本を教えてくれる書。とはいえ、十年以上前の本であるため、ところどころ古い情報がある。刑務官からの視点であるが、受刑者からの視点も盛り込んでくれたら、と考えた一冊。2019/09/08
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