内容説明
あなたは「日本のこと」を本当に知っていますか?日本の暦や年中行事は、多彩な四季、とりわけ農事と密接に結びついています。季節の移ろいを敏感に感じとり、四季を愛で、伝統行事を知ることは、豊かで人間らしい生活への第一歩となることでしょう。
目次
第1章 しきたりの背景(日本人の自然観―豊かな気候風土で育まれた自然崇拝;旧暦―草木の開花や月の満ち欠けなど自然界の動きを読み取る ほか)
第2章 年中行事のしきたり(春;夏 ほか)
第3章 正月のしきたり(正月―年神様をお迎えしてすべてが新たになる日;正月飾り―新年に年神様を迎えるための鏡餅、門松、松竹梅、注連飾り ほか)
第4章 人生儀礼のしきたり(帯祝い―多産安産な犬にあやかり出産の無事を祈る;お七夜・お宮参り―人間界への仲間入りを祝い氏神のご加護を願う ほか)
著者等紹介
新谷尚紀[シンタニタカノリ]
1948年広島県生まれ。早稲田大学史学科卒業、同大学院博士課程修了。国立歴史民俗博物館教授・総合研究大学院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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