内容説明
余命3カ月を宣告された医師が、自らの命を賭して実証したもうひとつのガン治療法。
目次
第1章 余命三カ月と告知された絶望の日々―気づいたときはガンが体中に広がっていた
第2章 マイタケエキスでガンが消えた!―手術、抗ガン剤を拒否し代替療法に賭ける
第3章 生還後は全国のガン患者の相談役に―医者から見放された人々から電話が殺到!
第4章 マイタケ療法は、どこまで有効か―豊富な症例にみるマイタケエキスの可能性
第5章 奇跡的な回復をとげたガン患者たち―私が関わったガン患者の改善の記録と証言
第6章 代替療法でガン治療はどう変わるか―マイタケエキス開発者、難波教授との対談
著者等紹介
清水妙正[シミズミョウセイ]
渋民中央病院院長、整形外科医。1928年、岩手県生まれ。1959年、岩手医科大学卒業後、同大学整形外科医局に入局。1970年、渋民医院開業。1977年、渋民中央病院設立。病院長として現在に至る。マイタケエキスを用いた免疫療法で、自らの末期ガンを克服。その後、同療法に関心を持つ全国のガン患者からの相談に対応、マイタケエキスの普及に尽力する。これまで相談に応じたガン患者の数は、2000人を超える
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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