出版社内容情報
3つの自律神経を味方につけて
〈不安ぐせ〉を〈安心習慣〉に変える!
いつも不安にふりまわされて、
シクシク、くよくよ、イライラ……
「うちの子、もしかして不安になりやすい?」
「人より繊細なのかな?」と思ったら
ぜひ本書の「ポリヴェーガル理論」にもとづくワークを試してみてください。
ポリヴェーガル理論は、ステファン・ポージェス博士が提唱した神経理論で、
自律神経を「交感神経」と「2つの副交感神経(背側迷走神経・腹側迷走神経)」の3つとして捉えます。
・人の表情や声色、変化によく気がつく
・大事なイベントの前にネガティブなイメージをしがち
・登園時、登校時はこれから過ごす時間を考えて泣いてしまう
・にぎやかな人の近くにいると、いつもイライラ
こうした「不安ぐせ」は性格から生まれるものではなく、
心と体を守ろうとする安全システムが働くことで生まれるもの。
本書では、ポリヴェーガル理論にもとづき、
子どもの「不安ぐせ」のしくみをやさしく解説しながら、
親子でできるシンプルなワークを紹介します。
不安やストレスを感じても
「わたしは大丈夫」「なんとかなる」と思える力--“レジリエンス”を、子どもと一緒に育てていきます。
がんばって変えようとしなくて大丈夫。
安心は、親子の関わりのなかで、少しずつ育っていきます。
【目次】
はじめに
PROLOGUE
シクシク、クヨクヨ、イライラ・・・・・・
うちの子、もしかして不安になりやすい?
不安はどこからやってくる?
「不安ぐせ」の正体
「不安ぐせ」を抱えやすい子どものタイプは?
子どもは不安が強くて当たり前!
不安と上手につき合う方法を一緒に探そう
7つの神経と3つの自律神経を育てて、
不安とうまくつき合う
第1章 子どもの不安に寄り添う 「ポリヴェーガル理論」
COLUMN ポリヴェーガル理論の関連キーワード集①
第2章 3つの自律神経を育む ワークと実践のコツ
第3章 おとなと子どもでできる かんたん協調調整ワーク
COLUMN ポリヴェーガル理論の関連キーワード集②
第4章 過覚醒・低覚醒ソーンにいる 子どもをリラックスさせるワーク
COLUMN ワークを活用したい日常のシーン
第5章 副交感神経を育てて 安心の土台をつくるワーク
COLUMN おとなのためのほっと一息つけるワーク
参考文献
著者、イラストレーター紹介



