出版社内容情報
累計400万部突破の『眠れなくなるほど面白い図解』シリーズ最新作!
『論語』や『大学』など四書五経のひとつに数えられ、なおかつその中でも最も古くに成立した中国の書物『易経』。
現代では占いの書というイメージが強い『易経』の書ですが、占い以外にも大切な教えがたくさん記されています。それらの本質とは、「変化する社会をどう受け止め、迷いの中でどう考えるか」という視点なのです。
本書では、
「『陰』と『陽』は固定化された対立関係ではなく、行き来しながら移り変わるもの」
「八卦は実用の中で磨かれていった最小単位」という基本的な考え方から、
「立ち止まることもまた判断のひとつ」
「人は成功体験を手放せないもの」など、現代にも通ずる教えまで
難しそうで手を出しづらい『易経』をゼロからわかりやすく解説!
純粋な知識として学んでみたいという方も、今の人生に迷っているという方にもオススメな、『易経』の魅力を余すことなく知ることのできる一冊です。
【目次】
「正しいはずなのにうまくいかない」 それでも世界は動いている
物事は、だいたい同じパターンをくり返す 状況を8つに分けて考える
うまくいく→調子に乗る→行き詰まる 人は同じところでつまずく
なぜ、いつも判断を間違えるのか 迷いが生まれる瞬間
うまくいっていたやり方が通じなくなるとき
迷っているとき、どう身を置けばいいのか
内容説明
変化する世界でどう生きる?現代に活かす中国古典の知恵!
目次
第1章 変化する世界だからこそ求められた易経の教え
第2章 8つのイメージで捉える易経の基本的な考え方
第3章 物事のサイクルと注意すべきパターン
第4章 判断がズレることで迷いが生じるパターン
第5章 うまくいっていたやり方はなぜ通じなくなるのか
第6章 迷っているときはどう身を置けばいいのか
著者等紹介
湯浅邦弘[ユアサクニヒロ]
大阪大学名誉教授。専門は中国思想史。特に儒家思想や古典解釈史を中心に、中国古代から近世に至る思想の展開を研究している。中国古典を歴史的文脈のなかで読み解き、その成立過程や受容の変遷を丁寧にたどる研究で知られる。一般読者向けの著作も多く、中国思想の魅力をわかりやすく伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



