内容説明
昭和100年のいま振り返る、日本を変えた激動の時代。
目次
プロローグ1 “昭和100年”という奇跡 激動の63年が、今をつくった
プロローグ2 懐かしむ?ありえない?世代で読み解く“昭和という異世界”
第1章 昭和の話 街編
第2章 昭和の話 生活編
第3章 昭和の話 学校編
第4章 昭和の話 仕事編
第5章 昭和の話 遊び編
第6章 昭和の話 歴史編
著者等紹介
町田忍[マチダシノブ]
1950年東京都目黒区生まれ。和光大学人文学部芸術学科卒業。在学中、博物館学芸員資格取得実習に行った国立博物館で博物学に興味を抱く。また、ヒッピーとしてヨーロッパ各地を放浪。卒業後、約1年半の警視庁警察官勤務を経て、庶民文化における見落とされがちな風俗意匠を研究。現在はエッセイスト、写真家、庶民文化研究家として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ma-bo
90
日本文芸社の眠れなくなるほど面白い図解シリーズの昭和の話編。図とイラストを多く使って、街、生活、学校、仕事、遊び、歴史の6章で振り返る。2025年は昭和元年から100年の区切りだったこともあり沢山の昭和100年に関連づけた書籍が発売されていて、読了済みの別本と重なる内容も。本書で思い出したのは、座高測ってたなぁ、米飯給食始まったなぁ、ジャンプがバカ売れしてたなぁ、中学の頭髪丸刈り(これは地域によるかな)と丁度自身が小、中学生だった頃が描かれたトピック。眠れなくなるかはさておきシリーズ他にも結構出てますね。2026/04/26
kinkin
78
著者は町田忍さん。昭和について何冊も本を書かれている。内容については 体験しているので間違いない。どこでも喫煙、病院でも吸えた。ゆるい交通マナー、携帯電話が なかった頃の通信手段、テレビを叩いて直す、砂の嵐、ゆるい放送基準、 有線放送のリクエスト、ジュークボックス、赤チン、ゆるい個人情報、原っぱ 運動の根性論、ウサギ跳び、教室の石炭ストーブ、社員旅行、爆竹や2B弾が 普通に売られていた。三角ベースの野球、給食の脱脂粉乳ミルク、呼び出し電話、会社仲間と徹夜麻雀 ほかたくさん、全部身の回りにあった。 2026/03/03
おさと
7
あ~懐かしの昭和時代。2026/02/10
ともぞー
2
もはや歴史の様相を呈している諸々の事象の一部は、しっかり自分自身の記憶に刻まれている。割と淡々と記録として記述されており、眠れなくなるほどではないものの、驚きと共に思い出されて愕然とする。電車内でタバコ吸ってたなあ。TVも電話も、車や個人情報の取り扱いに至るまで、すっかり日常生活は変わってしまったが、座高測定が廃止されたのは割と最近だったことを知り ちょっとビックリ。2026/01/06




