図解 最新宇宙の話

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図解 最新宇宙の話

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  • サイズ B5判/ページ数 87p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784537218107
  • NDC分類 440
  • Cコード C2044

出版社内容情報

地球は宇宙のどこにあるの? 
ビックバンはどうして起きたの? 
宇宙はどんな形をしているの? 
37の素朴な疑問から、宇宙のしくみとナゾを
図解でやさしく解説します。
地球、月、太陽から、惑星、銀河、宇宙理論まで、
最新の知識で宇宙と天文学の面白さがわかります。
巻頭には、ビジュアル図解「宇宙の誕生から現在の姿」、
リュウグウから地球へ7億4000万キロの旅!
惑星探査機「はやぶさ2」物語、人類初の撮影に
成功!
ブラックホールと宇宙の全貌、さらに、
渡部潤一・国立天文台副台長のインタビューを
掲載。
科学的な知識がなくてもカジュアルに楽しめる
雑学・教養本です。

内容説明

地球の生い立ちから、太陽系惑星の素顔、恒星と銀河、宇宙論まで、最新の宇宙の姿がやさしくわかる!

目次

巻頭インタビュー これからの宇宙研究の行方 第二の地球が10年、20年後には見つかる可能性があります
巻頭TOPICS1 はやぶさ2、小惑星リュウグウのサンプルを抱えて帰還中!
巻頭TOPICS2 影の撮影に成功したブラックホール。しかし謎は深まるばかり
巻頭TOPICS3 ベテルギウスの超新星爆発は本当に起こるのか!?
地球の誕生と未来
月の謎
太陽という星
太陽系惑星の素顔
恒星と銀河
最新宇宙論

著者等紹介

渡部潤一[ワタナベジュンイチ]
1960年、福島県生まれ。1983年、東京大学理学部天文学科卒業、1987年、同大学院理学系研究科天文学専門課程博士課程中退。東京大学東京天文台を経て、自然科学研究機構国立天文台副台長・教授。総合研究大学院大学教授。太陽系天体の研究のかたわら最新の天文学の成果を講演、執筆などを通してやさしく伝え、幅広く活躍している。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

カイエ

7
ムック本。広く浅くといった感じ。改めて地球のなりたちを眺めてみると、この星は我々人類にとって極めてレアでラッキーな環境であることがわかります。特に月の存在ね。どこからか程よいサイズの原始惑星が飛んできて、古の地球に衝突し、それによって生じたかけらが集まって月ができたという説が有力なのですが、その月がなければ地球は一日8時間の速度で自転、結果、海も気候も大荒れで、人類の進化も望めなかっただろうとのこと。せっかくこんな幸運な星に生まれたのだから、みんな仲よく暮らせれば良いのになと思いました。2020/11/18

ニノちゃんが大好き

2
電子図書館で借りました。宇宙に興味があるので読んでみたのですが、難しい言葉が沢山あり、またスケールが大きくてきちんと理解出来ませんでした。もしきちんと理解したいならさらに詳しく説明している本を読む必要があるようです。アインシュタインって天才だな!2021/10/23

明るいくよくよ人

0
新しい宇宙論の面白そうなトピックをまとめたもの。 用語の定義がされないまま(金属水素、真空エネルギーとか)説明が続くので、この点がいまいち。ただし、これらは、自分で調べることを前提とすれば、分かった知識だけを伝える天文の入門書よりははるかに良い。2024/03/16

もぐもぐ

0
眠れなくはならなかったけど、興味深く面白く読んだ。2022/08/28

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