出版社内容情報
腰痛、歩行障害などが症状として出る脊柱管狭窄症。この症状を改善する運動療法として、「骨盤AC法」が注目されている。本書では、骨盤の傾きを最適にして症状を解消するこの方法を図解でわかりやすく紹介する。
内容説明
つらい腰痛が楽になる!骨盤の動きを最適にする簡単エクササイズ。
目次
第1章 新国民病“脊柱管狭窄症”って?
第2章 脊柱管狭窄症の治療
第3章 自分でできる!最新メソッド骨盤AC法
第4章 脊柱管狭窄症を克服すれば全身が変わる
第5章 生活習慣から治す脊柱管狭窄症
第6章 自力で治すための脊柱管狭窄症Q&A
著者等紹介
武田淳也[タケダジュンヤ]
整形外科医、スポーツドクター。島根県出身。1993年福岡大学医学部卒。医療法人明和会スポーツ・栄養クリニック理事長、Pilates Lab代官山・福岡代表、ストレッチ&コンディショニングDr.Plus顧問、日本ピラティス研究会会長、日本経済大学客員教授、ピラティスエデュケーター。日本整形外科学会認定専門医・脊椎脊髄病医・スポーツ医・運動器リハビリテーション医・リウマチ医・日本体育協会認定スポーツドクター、日本医師会認定健康スポーツ医・産業医、日本抗加齢医学会認定専門医、日本糖尿病協会療養指導医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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