内容説明
1トレだから続く!1トレだからカンタン!
目次
部位別に鍛え抜く!自重トレの基本
胸回りのトレーニング
足回りのトレーニング
お腹回りのトレーニング
背中回りのトレーニング
大臀筋・中臀筋のトレーニング
肩・腕回りのトレーニング
もっと鍛えたい&もっと知りたいひとのための自重筋トレの応用
著者等紹介
古家政吉[フルヤマサヨシ]
株式会社ナレッジスポーツ代表。NSCA認定パーソナルトレーナー。1969年生まれ。日本初のプライベートトータルリラクゼーションサロン「HOGUMI」の運営を行いながら独自のメソッド「筋バランス療法」などを用いたパーソナルトレーニング事業を展開。近年は自らがトライアスリートとして活動することにより、相手の立場に立った指導方法を確立し、トレーニング初心者はもちろん、芸能人やトップアスリートまで、数多くのトレーニング指導を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
リョウ万代ホーム施主|貯金おじさん
27
家にあるものを利用すれば出来る内容の物が多く、1日1トレという簡易な内容なので続きそうです。2017/08/19
みどり
10
筋トレが過酷だった高校の新体操部時代を思い出した。新体操は(芸術の観点から?)むきむきにはなってはいけないけれど、地面の着地、持久力、姿勢など意外と筋肉が必要になってくるため、部活のほとんどが柔軟と筋トレ。内容は主に腹筋と背筋だった。あの頃は腹筋が4つに割れていたなあと元体育会系の血が騒ぐ。下宿先に適当な台とテーブルがほしい。ドローインは研究室でもすぐできそう、まずスクワットから。ポイントは、つま先よりも膝が前に出ないこと。2017/05/23
葉
0
土曜は体を休めて、その他は一日ごとに部位を鍛えるというスタンスで書かれている。名言と感じたのは、厳しくなってからが筋トレであるという言葉である。実践できるものが非常に多いことと、タオルを用いて下半身と上半身の連動で筋肉を伝えるということがポイントである。ムキムキになりたいとは思わないが、ある程度腹筋を鍛えたいという意思はある。2015/09/19
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