内容説明
ケガを未然に防ぐ、ケガの悪化を防ぐ、ケガの再発を防ぐ。関節の可動域を制限する、じん帯や腱を補強する、患部をサポート・固定する。ひとりでもできる技術をマスター。
目次
第1章 テーピングの基本(テーピングの目的;テーピングの効果 ほか)
第2章 脚部(足趾・かかと;足首・アキレス腱;ふくらはぎ・ひざ・太もも)
第3章 腕部(指・手首;ひじ)
第4章 体幹部(肩・首;胸・腰)
著者等紹介
伊藤マモル[イトウマモル]
医学博士、法政大学教授。1987年順天堂大学体育学部卒業、1989年同大学大学院体育学研究科修了。2013年4月よりハンガリー国立センメルヴェイス大学で研究中。専門はスポーツ医学、コンディショニング科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
-
- 洋書
- Second Best