内容説明
インパクトの感覚、気持ちよいリリース、フィニッシュはインパクトの鏡です…etc.写真と漫画で分かりやすく解説。
目次
ハーフスウィングから始めよう
正しいアドレスを作るルーティーン
フックグリップで飛ばそう
スウィング中の体重配分
前傾角度を保とう
股関節を使った捻転
手は右ヒジをまげるだけ
テークバックの軌道をチェックしよう
ダウンスウィングの順序
トップから手が真下に落ちる感覚〔ほか〕
著者等紹介
谷将貴[タニマサキ]
1993年に渡米後、最先端のゴルフカリキュラムをマスターし、現在までに延べ2万6千人のアマチュアを指導してきた。その一方で片山晋呉プロや北田瑠衣プロをコーチし、優勝に導く。現在、テレビ、雑誌、新聞と多岐にわたって活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヘタ
8
再読っすね。とにかく体重移動っすね。 承知しやした。2019/11/24
msytg15
1
ほぼ漫画なので登録してよいものか・・・ でも内容は大満足!!今まで数十年、我流でやってきた為、スイングの基本を学びたかった。グリップやアドレスから丁寧に書かれており、非常に参考になりました。早く練習に行きたい!!2017/10/16
ヘタ
1
アドレスのしかた、前傾キープの効用、コックでではなく体重移動によるタメのつくりかた等々、参考になりました。情報量は少ないものの、良書でした。2016/01/21
サト
1
★★2013/06/02
Hirota Tsutomu
1
☆☆☆★ 読書メーターのバグで、本の題名が「谷将貴のスウィングの基本」なのに「谷将貴のスウィングの基礎」になってしまう。 言ってることは、手先でインパクトするのではなく、体の回転でインパクトするという一点だけ。言ってることはすごく解りやすいが、実践が難しくてわからない。2013/04/26