究極のボイストレーニング―誰でも驚くほど声がよくなる歌が上手になる！

加藤修子【著】/大野えり【監修】
日本文芸社（2011/12発売）

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サイズ A5判／ページ数 95p／高さ 22cm
商品コード 9784537209501
NDC分類 767.1
Cコード C2076

内容説明

声が変われば、人生が変わる。プロの歌手、タレントも絶賛する加藤式ボイスメソッド。

第１部　トレーニング編（上半身を開放するトレーニング；首回りを開放するトレーニング；肩甲骨を開放するトレーニング；体幹を伸ばすトレーニング；全身を開放するトレーニング　ほか）
第２部　発声編（うら声（上の声）トレーニング
うら声（上の声）総合練習
立体的な声づくり
特別編）
第３部　特別対談（加藤修子×大野えり）―究極のボイトレ、最大のポイントは？

著者等紹介

加藤修子［カトウシュウコ］
ソプラノ歌手。二期会会員。国立音楽大学卒業。ジローオペラ“奥様女中”主役デビュー。ヨーロッパ各地の海外公演、’０９ウィーン国立歌劇場のソプラノ歌手ジャパンツアーにゲスト出演。様々なジャンルの歌手他、日本工学院八王子専門学校ミュージックアーティスト科、声優、俳優科にてボイストレーニングを指導。’０５古楽曲を集めたＣＤ「ｔｅａｒｓ」リリース。都内にてボイストレーニングスタジオ「バランスボイス」主宰

大野えり［オオノエリ］
ジャズシンガー。同志社大学卒業。’７９日本コロムビアから「Ｔｏｕｃｈ　Ｍｙ　Ｍｉｎｄ」でアルバムデビュー。以降Ｈａｎｋ　Ｊｏｎｅｓ　Ｔｒｉｏとの共演盤「Ｅａｓｙ　Ｔｏ　Ｌｏｖｅ」を含め、９枚のアルバムをリリース。’０６自主制作で、ＮＹ録音盤「Ｓｗｅｅｔ　Ｌｏｖｅ」リリース。実力派Ｊａｚｚ　Ｓｉｎｇｅｒとして海外のミュージシャンからも高い評価、ルパン３世のエンディングテーマ歌唱やＤＪ．Ｋｒｕｓｈとの共演、ＴＶＣＭの歌唱でも知られる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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