目次
第1章 命式の作り方(東洋占術の原理;十干・十二支;命式作成(運勢判断の骨組み)
蔵干と元命
空亡
宿命星
十二運星
吉凶神殺星
身旺・身弱(運勢の強弱)
相生を支配する干支
相克を支配する干支
命式作りの総括)
第2章 命式の中で宿命星の示す運勢(比肩;劫財;食神;傷官;偏財;正財;偏官;正官;偏印;印綬)
第3章 十二運星と宿命星の対照(長生;沐浴;冠帯;建禄;帝旺;衰;病;死;墓;絶;胎;養)
第4章 大運と年運(大運の割り出し方;年運の割り出し方;年運の吉凶)
著者等紹介
田口二州[タグチニシュウ]
純正運命学会会長。数々の伝統的な東洋の運命学を修めた占術家で、ひとりでも多くの人を幸福に導くべく、日夜研究・鑑定に邁進。その姿勢が多くのファンを生む。後進の指導にも熱心で、その門下より優秀な占術家が輩出している
白鷺貴美子[シラサギキミコ]
純正運命学会相談役。田口二州先生に師事。東洋占術(気学、易学、四柱推命、観相など)を学び、鑑定実践と理論を重ねながら研鑽を積む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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