内容説明
形式と決まり文句を覚えれば格調の高い手紙がスラスラ書ける。
目次
第1章 好感をもたれる手紙を書くには(一度限りの繰り返せない人生だから;決まり文句を使えば、だれでもすぐに書ける;公的な手紙のフォーマット(書式)を覚えよう ほか)
第2章 12か月の手紙の書き出しと結びのことば(1月に出す手紙では;2月に出す手紙では;3月に出す手紙では ほか)
第3章 ケース別の基本文例と決まり文句(通知・挨拶;案内・招待;贈り物とお礼状 ほか)
著者等紹介
鶴田顕三[ツルタケンゾウ]
1938年福岡県生まれ。本名・文生。二松学舎大学国文科卒。約40年にわたって書籍の編集・制作に携わり、今日に至る。(株)文研ユニオン代表。現代手紙研究会を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。