目次
第1章 「大堀式足療法」とは(これは成熟した足療法;美容とプロポーションも健康から ほか)
第2章 まだまだある足療法の波及効果(安易な健康食品には注意;一人暮らしの多忙な人に ほか)
第3章 実践!効果満点の足療法の実際(開始前のポイント;足療法の手順と用具 ほか)
第4章 足療法はどんな病気に効くのか(泌尿器系の病気;関節の病気 ほか)
付録 病気別反射区早見表
著者等紹介
大堀和三[オオホリカズゾウ]
1957年東京生まれ。子供のころ病弱だったため健康に強い関心を抱く。民間療法を研究する中で、26歳で官有謀氏の弟子の一人から指導を受けて足療法に携わる。足療法およびアンチエイジング研究の草分け的存在。その後、官氏の秘書を経て独立、現在は大堀研究所を拠点として足療法の指導のほか、ラドン・ラジウム浴など代替医療・予防医学の分野で幅広い事業活動を行なっている
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