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出版社内容情報
連載30周年を迎え、さらに熱を帯びパワーアップを続ける、
呑兵衛サラリーマン・岩間宗達の酒楽歳時記『酒のほそ道』!!
酒飲みであれば共感必至(?)な、居酒屋における美しいオーダーの方法や、
二日酔いの撃退方法などを宗達が実践!
また、時代と共に薄れつつある酒席における文化、
逆に新たに生まれた酒場の形式など、変わりゆく「飲み」の形に翻弄されつつも
「令和の呑兵衛」に適応していく宗達の姿に笑みがこぼれること間違いなし!!
呑兵衛も下戸も大歓迎!『酒のほそ道』56巻を買いに、書店(電子でも♪)へGO!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
えも
11
あとがきによると、この「酒のほそ道」は1994年から続いているそうで、ただ酒を飲む話を30年間も書けるというのが凄いよね。もちろん彼らはほとんど歳を取らず、でも季節は過ぎて同僚が結婚したり友人が引っ越したりしているし、食文化的な変遷もあるでしょう▼改めて1巻から読んでみようかな。2025/03/16
Syo
9
このシリーズだけは毎号買って読んでいます 最高2025/05/04
Misae
2
松島さんのお友達と江戸城散策飲み。散策飲みって楽しそうなのでしてみたい。松の廊下跡なんてあるのか、行ってみたいな。 かすみちゃんと月を見ながらバーで飲んだりもしてたけど、宗達とかすみちゃん、松島さんはどうなるのかならないのか!(麗ちゃんとはどうにもならないと思う) 居酒屋行きたくなるなー。2024/12/26
吉田正
2
ビール呑みたくなるね。2024/12/22
sugahata
2
酒にまつわる佳作23話。「美しいオーダー」僕は最初から食べたいものを頼む!「酒のこな日」「我流で撃退!‼️二日酔い」迎え酒は良くないと理解しつつ効果に共感!「駆けつけ三杯」は懐かしい!「泥中の花」これはもうデートだし「江戸城飲み」も意味深!2024/12/21