内容説明
「理論よりも、まず実践を!」、「器具のない状況からでも、とにかく始めてみよう」という初心者の人たちを想定。運動種目数も厳選し、今から始める人にとって、「これだけは」という種目だけに絞って書かれている。
目次
1 器具を使わない筋力トレーニング(腹筋―シット・アップ系種目(上体起こし)
腹筋―レッグ・レイズ系種目(脚上げ)
腹筋―ツイスティング系種目(捻り) ほか)
2 軽量の器具を使った筋力トレーニング(体幹―腹筋を鍛えたら背筋運動;体幹―負荷付き背筋運動;体幹―さらに背筋を鍛えよう ほか)
3 バーベルを使った筋力トレーニング(上体―プレス系種目;上体―プル系種目;上体―基本のバーベル・エクササイズ ほか)
エピローグ 自分に合ったトレーニングメニューを組み立てる
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ワトソンとクリック
2
これは、部屋に長いこと置いてあった本で、一度も触れてなかったため、読んでみた。そこで感想が全く一つもないから、書いても仕方がないのだが、書いておくと、ダンベルを首の後ろに持ってやるエクササイズは、胸の前が◎で、ラテラルレイズは、真横とあるが、少し前に肘を少し曲げて肩と同じくらいに上げる。シュラッグは、肩を回してるイラストだが、その動きは高重量でやると肩を痛める危険性があるため、この場合は、軽いウエイトだからいいとは考えれるが、真上に昇降するのがいい。多分これを読んで参考にしてくれる方はいないと思うが笑2019/02/20
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