目次
第1章 明日を暗示する“石油の海”―湾岸戦争はハルマゲドンの予型だ
第2章 クウェート侵攻はハルマゲドンへの予兆―“七つの時を経て蘇生する大王”とは誰か!?
第3章 コンピューター崇拝で世界が消える日―ハルマゲドンは“金の虚像”を建てる者が起こす
第4章 海の獣=アメリカが覚醒する日―“六六六の獣”はアメリカとソ連だ
第5章 聖書の最終プログラム“復活の日”―白い馬、赤い馬、黒い馬、青白い馬のあとに出番を待つ核戦争
第6章 中東和平を妨げる重石=イスラエルの恐怖―地球の“重い石”になっている狂気のからくり
第7章 いま“千年王国”の扉が開かれる―エルサレムとその神殿破壊者はアメリカだ