Rakuda books<br> 解読された邪馬台国の謎―卑弥呼の都は九州・山鹿周辺であった!

Rakuda books
解読された邪馬台国の謎―卑弥呼の都は九州・山鹿周辺であった!

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 新書判/ページ数 247p/高さ 18X12cm
  • 商品コード 9784537021806
  • NDC分類 210.3
  • Cコード C0221

内容説明

卑弥呼の鬼道と道教との関わり…。壷与と神功皇后と宇佐神宮の謎…。倭人居住地=狗邪韓国の実像等々…。大胆な推理で挑戦、解読された『魏志倭人伝』の謎と暗号。

目次

序章 『魏志倭人伝』解読のための鍵
第1章 有明海の価値判断で比定地が決まる
第2章 「倭国大乱」と「卑弥呼の鬼道」の秘密
第3章 暴かれた恐るべき「倭人伝」の真実
第4章 文化・民族の集合点としての倭国列島
第5章 邪馬台国への「真実の道」を究明する
第6章 神功皇后の正体―『記・紀』に投影された「倭人伝」
第7章 列島制覇の命脈―「倭人居住地」の謎
終章 「新・倭国伝」