現場から考える精神療法―うつ、統合失調症、そして発達障害

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現場から考える精神療法―うつ、統合失調症、そして発達障害

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  • サイズ A5判/ページ数 220p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784535984578
  • NDC分類 493.72
  • Cコード C3011

出版社内容情報

「心理的影響によって精神障害を治療する方法」は全て精神療法である。言葉を交わさず、患者の前にいるだけの〝精神療法〟もある。

内容説明

1つの原則でなく、100通りの例外による流浪の精神療法。

目次

第1部 精神療法とは(日常臨床における広義精神療法;支持的精神療法;子どもの精神療法の基本―初回面接および支持的精神療法 ほか)
第2部 思春期と発達障害(不登校の理解と対応;思春期心性とこだわり;思春期の行動の問題と発達障害 ほか)
第3部 番外編(精神科外来における予診と診察の書記、陪席;生活史健忘;脳から見た心理療法 ほか)

著者等紹介

村上伸治[ムラカミシンジ]
1989年岡山大学医学部卒業。現在、川崎医科大学精神科学教室講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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