内容説明
患者と医療側がたがいの立場をよく学び、相互にコミュニケーションをとっていくことが、現時点では医療崩壊を防ぐてだてではないかと考え、この相互コミュニケーション、なかでも医療者あるいは医療機関側からのコミュニケーションとして、マーケティング思考や手法あるいはサービスマネジメントの手法を取り入れることを提案する。
目次
序章 「医療崩壊」のなかで
第1章 産業のなかの医療:医療はサービス産業
第2章 サービスマネジメントの方法論
第3章 病院へのサービスマネジメント手法の応用
第4章 サービスマネジメントの成功例
第5章 病院での実践例
第6章 海外の進んだ医療サービスマネジメント
著者等紹介
真野俊樹[マノトシキ]
医学博士・経済学博士・MBA。1961年名古屋市生まれ。1987年名古屋大学医学部卒業。1995年9月米国コーネル大学医学部研究員。2000年英国レスター大学大学院でMBA取得。2004年京都大学博士(経済学)。国立医療・病院管理研究所協力研究員、昭和大学医学部公衆衛生学(病院管理学担当)専任講師を経て、多摩大学医療リスクマネジメントセンター教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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