見える!群論入門

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  • サイズ A5判/ページ数 239p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784535787964
  • NDC分類 411.6
  • Cコード C3041

出版社内容情報

数式だけで講義が進むことが多く、初学者にはイメージが湧きづらい「群論」の基礎を、徹底的に「可視化」「図解」して紹介する。

内容説明

大学の抽象的な数学で活躍する、有望な記述・表現方法である「群」の世界を徹底図解!数字の計算だけでは物足りない。そんなあなたに贈ります。

目次

群の定義:群のイメージをつかむ
部分群:形が部分群を決める
置換:動きを表す記号
軌道:群が対称性を作る
剰余類:空間からの解放
シローの定理:素数の魔力
関係式:見える群を作る
共役:群の席替え
商群:群の構造を見る
準同型写像:立方体と4次対称群
回転と対称の移動:空間の動きを支配する群
群の表現:有限群が作る多面体
数の拡大:直線の中の3次元空間
群と体:3次方程式が作る正三角形
方程式と群:分解体の形

著者等紹介

脇克志[ワキカツシ]
1993年、千葉大学大学院自然科学研究科修了。博士(理学)。現在、山形大学学術研究院(理学部)教授。専門は有限群のモジュラー表現論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

シャット

2
ビジュアルイメージを中心に据えつつ定義もきちんと定式化してくれて好感がもてる。とはいえあくまでイメージなので内容自体は初歩。入門としてはかなり向いているのではないかと思う(初学なのでそこまで正確な批評はできない)2017/07/11

NS

1
初学者向けで抽象的な群論の議論を具体例で考えることができるのが良かった。2025/04/15

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