光るクラゲがノーベル賞をとった理由―蛍光タンパク質GFPの発見物語

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光るクラゲがノーベル賞をとった理由―蛍光タンパク質GFPの発見物語

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  • サイズ B6判/ページ数 194,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784535786288
  • NDC分類 464.2
  • Cコード C3043

内容説明

2008年ノーベル化学賞受賞!下村脩博士が発見した光るタンパク質の秘密を解き明かす。「光る生き物」から、がんや脳研究の応用までをやさしく語る。宮脇敦史博士のインタビューも収録。

目次

プロローグ 生命科学を導く星
第1部 光る生き物たち(光る生き物たち;どうやって光るの?ほか)
第2部 2008年度ノーベル化学賞受賞GFPの発見と改変の歴史(オワンクラゲの発光物質を求めて;チャルフィー博士とチェン博士の功績)
第3部 最先端の研究現場でのGFPの応用(がん研究におけるGFPの活躍;脳研究におけるGFPの活躍)
エピローグ 宮脇敦史博士インタビュー

著者等紹介

石浦章一[イシウラショウイチ]
1950年、石川県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。理学博士。専門は分子認知科学。難病の解明をライフワークに、遺伝性神経疾患の分子細胞生物学研究をおこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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