出版社内容情報
バングラデシュはインドやミャンマーと接し長い国境線を有する。そこを行き来する人々を中心に形成された社会の実態を描き出す。
【目次】
はじめに
地名等の表記について
記述、表記、方法について
付記 2024年「革命」に関連して
序論 バングラデシュの国際移住―少し長めの回想
二つのコミュニティで異なる移動先―国内移動の先に国際移動がある
コラム 京成上野駅コンコースで見た衝撃の光景―「目的地」としての日本
第1章 歴史を遡って―前史
ラスカル
現インド各地からの移入者たち
コラム チラハティ―ホルディバリ国境―国境をめぐる記憶①
第2章 周辺地域への移動
バングラデシュと接する地域への移動
インド北東部の移民問題①「アッサム移民」問題
アッサム移民問題への補足
インド北東部の移民問題②アッサム以外
インド北東部とバングラデシュからの越境の現在―トリプラ州を中心に
コラム インド側から見た国境―国境をめぐる記憶②
西ベンガル州の移民問題―分離独立難民、ビハーリー他
ヒンドゥー教徒の越境(流出)
違法越境、ボーダー・キリング
「ロヒンギャ」
周辺地域―より長距離の移動
インド北部での状況
カラーチーの「ベンガリー」と「バルミー/ロヒンギャ」
HUJI―イスラーム主義者たちと移住
インド洋の島嶼国への移動
ミャンマー(ビルマ)、タイへの移住
コラム メーソートのバングラデシュ人元IT技術者
第3章 遠距離移動―現代に続く動き
ミャンマー(ビルマ)、タイへの移住
中東へ
コラム オマーンの山中で
送金
女性の移住
マレーシアへ
医療ツーリズム
第4章 グローバル化と共に世界中へ
「不法移民」か「犠牲者」か
南アフリカの事例
成功と失敗
国策としての移民
消えた人々がいても
ヨーロッパのバングラデシュ人たち
世界中に拡散
どこにでも行く
あちこちで被害も
「S」事件
高等教育留学
バングラデシュ「への」動き
「高度人材」化―高等教育修了の延長上に
「宮崎モデル」とその拡大
これからも、なお
結論
おわりに
目次
序論 バングラデシュの国際移住―少し長めの回想
第1章 歴史を遡って―前史
第2章 周辺地域への移動(バングラデシュと接する地域への移動;周辺地域―より長距離の移動)
第3章 遠距離移動―現代に続く動き
第4章 グローバル化と共に世界中へ
結論
著者等紹介
高田峰夫[タカダミネオ]
広島修道大学人文学部教授。1957年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。1988年より2年間、青年海外協力隊(現JICA海外協力隊)から派遣され、バングラデシュで活動。以後、両国を中心に調査・研究を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- 【音声付】NHK 実践ビジネス英語 ニ…



