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出版社内容情報
デジタルテクノロジーの発展により様変わりしたマスメディアの社会的機能。より地域のニーズにあった情報提供のあり方を探る。
第1部 ローカルテレビの現状と課題
第1章 多様化するローカルテレビの課題と可能性
第2章
目次
第1部 ローカルテレビの現状と課題(多様化するローカルテレビの課題と可能性;災害報道からみる地上波テレビの限界と課題;放送の経済分析:展望)
第2部 地域映像メディアの需要分析(大都市圏の地域映像情報の評価分析;コミュニティチャンネルの評価分析)
第3部 地域情報発信の供給分析(基幹ローカルテレビ局経営の比較分析;地方自治体の情報供給)
第4部 ローカルテレビの地域情報発信力強化へ向けて(映像メディアの特性とローカルテレビ再編;ローカルテレビ再構築への道筋)
著者等紹介
脇浜紀子[ワキハマノリコ]
博士(国際公共政策)。1990年神戸大学法学部卒。同年、読売テレビ放送株式会社入社。「ズームイン!朝!!」の全国ネットキャスターなど、アナウンサーとして報道番組、情報番組を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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