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出版社内容情報
インターネットの攻勢、国際化の波、そして読者離れ。危機に立つ新聞を、ジャーナリズム論から総合的に検討し、今後を展望する。
内容説明
ネットメディアの脅威、国際化の激流、そして新聞離れ。危機の新聞の実態と対応を総点検し、ジャーナリズムの可能性を追求。新聞を通して「メディア学」の基本を体系的に学ぶ。
目次
第1章 新聞とは何か
第2章 現代日本と新聞
第3章 ジャーナリズム
第4章 新聞の取材、編集、報道
第5章 主要な報道分野とジャーナリズムの課題
第6章 経営体としての新聞社
第7章 新聞と市民
著者等紹介
浜田純一[ハマダジュンイチ]
東京大学総長
田島泰彦[タジマヤスヒコ]
上智大学文学部教授
桂敬一[カツラケイイチ]
立正大学文学部講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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