内容説明
大戦末期中国での、後の内戦を予感させる青年たちとの交流と慰安婦問題との遭遇。出版社員として事前検閲を経験しての占領下憲法への疑問。そして半世紀後に女性市議としてみた自治体の内幕。“政治・宗教・戦争”をめぐるフィレンツェでの国際・井戸端会議。真実とあるべき姿を追求。
目次
1 私だけの昭和史―大戦末期の大陸で
2 廃墟の町で―小さな恋から大きな恋へ
3 無党派市民宣言―地域に生きるまで
4 生きがいの旅―世界に友を求めて
5 武士の商法―イタリアに嵌まるまで
6 フィレンツェの創価学会―バッジョは学会の広告塔
7 沈黙の基地アビアーノ―ユーゴへ思いを馳せる
著者等紹介
舘雅子[ヤカタマサコ]
本名は、たちまさこ。1927年生まれ。鎌倉・瀋陽で少女期を送り、張家口で終戦を迎える。東京女子大在学中より出版社勤務。市川房枝の主宰する女性運動に参加。現代風俗研究会(桑原武夫代表)理事。婦人問題情報誌『あい・ふぉーらむ』を編集。東久留米市議(1983‐95無所属)。(有)サロン・ショップさがしらを開店(1995)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- リコリス・リコイル 公式コミックアンソ…
-
- 電子書籍
- オーバーロード(12) 角川コミックス…



