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水俣病の科学

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  • サイズ A5判/ページ数 343,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784535583030
  • NDC分類 493.152
  • Cコード C3040

内容説明

「なぜ1954年になって水俣病が多発したのか」「なぜ水俣で大惨事が起きたのか」―いま、その謎がついに解かれる。事件の原因と因果の関係についての、あいまいさやあやふやさのない科学的説明。

目次

序章 解かれなかった謎
第1章 水俣のチッソのアセトアルデヒド工場(チッソ水俣工場の中に入る;アセトアルデヒド工場の現場;工場をつくった技術者―その技術力と思想 ほか)
第2章 海のメチル水銀汚染(患者の発病時期に関するデータ;動物にあらわれたメチル水銀中毒;魚に異変が起こっていた ほか)
第3章 メチル水銀の生成から排出まで(メチル水銀とは;なぜ水銀が使われたか;水銀触媒の脱線反応 ほか)

著者等紹介

西村肇[ニシムラハジメ]
1933年東京生まれ、満洲育ち。1957年東京大学工学部機械工学科卒業。1959年東京大学化学工学科大学院卒業。1980年東京大学工学部教授。1993年東京大学名誉教授。現在、(有)研究工房シンセシス主宰

岡本達明[オカモトタツアキ]
1935年東京生まれ。1957年東京大学法学部卒業、チッソ株式会社入社。1970~77年チッソ水俣工場第一組合委員長。1990年チッソ株式会社退社。現在、水俣病市民会議会員
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