目次
序章 歴史と法と言語のトリアーデ
第1章 アイケ、あるいは法と数の神秘
第2章 ティボー、あるいは法学と音楽
第3章 サヴィニー、あるいは法の文法学
第4章 グリム、あるいは厳密でない法学
第5章 ヘーゲル、あるいは哲学的法学
第6章 ガンス、あるいは法の普遍史
第7章 ハイネ、あるいは法学オペラの夢
第8章 イェーリング、あるいは法学の冗談
第9章 ギールケ、あるいは法の内なるフモール
序章 歴史と法と言語のトリアーデ
第1章 アイケ、あるいは法と数の神秘
第2章 ティボー、あるいは法学と音楽
第3章 サヴィニー、あるいは法の文法学
第4章 グリム、あるいは厳密でない法学
第5章 ヘーゲル、あるいは哲学的法学
第6章 ガンス、あるいは法の普遍史
第7章 ハイネ、あるいは法学オペラの夢
第8章 イェーリング、あるいは法学の冗談
第9章 ギールケ、あるいは法の内なるフモール