プレイセラピー―関係性の営み (新版)

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プレイセラピー―関係性の営み (新版)

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  • サイズ B5判/ページ数 356p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784535563377
  • NDC分類 146.8

内容説明

大好評の手引書、大幅グレードアップ!プレイセラピーの倫理・法律問題、短期集中セラピー、スーパーヴィジョン等の項目を補充し、圧倒的人気の「経験則」を増やし、また、最新の効果研究の要約一覧表を追加した。いちだんと理解しやすく、役立つように書き直し。

目次

私、ゲリー・ランドレスについて
遊びの意味
プレイセラピーの歴史と発展
子どもたちとは
子ども中心プレイセラピー
プレイセラピスト
プレイセラピーのパートナーとしての親
プレイルームとプレイ道具
関係性の始まり:子どものための時間
促進的な応答の特徴
治療的な制限設定
典型的な問題とその対応
プレイセラピーの諸問題
プレイセラピーの中の子どもたち
治療的なプロセスと終結の決定
短期集中プレイセラピー
プレイセラピーに関する調査

著者紹介

ランドレス,ゲリー・L.[ランドレス,ゲリーL.] [Landreth,Garry L.]
ニューメキシコ大学子どもセンター助手を経て、1967年来、ノーステキサス大学カウンセラー教育学部教授。また同大学にプレイセラピーセンターを創設し、所長としてトレーニングプログラムを積極的に推進して、多くの優秀なプレイセラピストを養成してきた。アクスライン賞など幾多の賞を受けている

山中康裕[ヤマナカヤスヒロ]
1941年愛知県生まれ。66年名古屋市立大学医学部卒、71年同大学院医学研究科修了、医学博士。同大学助手・講師を経て、77年南山大学文学部助教授、80年京都大学教育学部助教授、92年教授。2001年研究科長・学部長を経て、2005年退職。京都大学名誉教授。日本学術会議第19期会員。現職:浜松大学大学院教授を経て、京都ヘルメス研究所長

江城望[エシロノゾミ]
佛教大学学生相談センター、臨床心理士

勅使川原学[テシガワラマナブ]
福井大学医学部医学科学部生(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

"圧倒的人気を博した「経験則」を増やし、倫理・法的問題、スーパーヴィジョンを補充し、理解しやすく役に立つよう大幅に書き直し!

第1章
私、ゲリー・ランドレスについて
  子どもたちと関係をもつための原則

第2章
遊びの意味
  遊びの機能
  遊びを通してコミュニケートする子どもたち
  治療プロセスにおける遊び
  象徴的な遊び
  プレイセラピーのプロセスにおける段階
  環境に適応できる子どもと適応できない子どもの遊び

第3章
プレイセラピーの歴史と発展
  精神分析的プレイセラピー
  解放療法
  関係療法
  非指示的/子ども中心プレイセラピー
  小学校でのプレイセラピー
  プレイセラピー協会
  大学での訓練
  プレイセラピーセンター
  親子療法
  プレイセラピーの動向

第4章
子どもたちとは
  子どもたちと関わるために
  子どもたちの回復力
  ポップコーンのような子どもたちとシロップのような子どもたち

第5章
子ども中心プレイセラピー
  人格理論
  パーソナリティと行動についての子ども中心の見解
  子ども中心プレイセラピーの鍵概念
  適応と不適応
  成長の治療的な条件
  治療的な関わり
  子ども中心プレイセラピーの目的
  子どもたちがプレイセラピーにおいて学ぶこと
  子ども中心プレイセラピーにおけるあらゆる文化共通のアプローチ

第6章
プレイセラピスト
  「違い」を生み出す
  共にいること
  パーソナリティの特徴
  セラピストの自己理解
  セラピストの自己受容
  プレイセラピストの役割
  ライアン
  スーパーヴィジョンの訓練は自己洞察を促進する
  推薦されるトレーニング・プログラム

第7章
プレイセラピーのパートナーとしての親
  背景についての情報
  セラピーには親も必要か
  プレイセラピーの過程におけるパートナーとしての親
  親にプレイセラピーについて説明すること
  分離に向けて親が準備すること
  親面接
  プレイセラピーにおける倫理面と法律面
  精神科への紹介

第8章
プレイルームとプレイ道具
  プレイルームの場所
  プレイルームの大きさ
  プレイルームの特色
  プレイセラピーのためのその他の設定
  おもちゃや遊び道具の選定に関する理論的根拠
  おもちゃの種類
  トートバッグ・プレイルーム
  プレイルームにお勧めのおもちゃと道具
  特別に考慮されるべきこと
  学校でのプレイセラピープログラムを説明するのにお勧めの呼び方

第9章
関係性のはじまり
  関係性の目標
  子どもと触れ合うこと
  待合室での最初の出会い
  プレイルームの中で関係性を発展させていくこと
  気乗りせず、不安を感じている子どもへの応答
  子どもの目から見たプレイセラピーでの関係性
  子どもたちの質問テクニック
  マジックミラー越しの観察と記録について説明すること
  セッション中に記録をとること
  セッションを終える準備をすること
  最初のプレイセラピーセッションに対するプレイセラピストの応答
  関係性の基本的な次元

第10章
促進的な応答の特徴
  感受性豊かな理解
  思いやりのある受容
  治療的な応答の特徴
  促進的な応答
  促進的ではない応答の典型例
  ポール

第11章
治療的な制限設定
  制限設定の基本的なガイドライン
  いつ、制限を提示するか
  治療的な制限設定についての理論的根拠
  治療的な制限設定の手続き
  治療的な制限設定のプロセスにおけるそれぞれのステップ
  制限が破られたときは
  制限設定の際にためらいがちであること
  状況に応じた制限
  制限設定に対する駆け出しのプレイセラピストたちの反応

第12章
典型的な問題とその対応
  子どもが話さなかったら
  子どもがおもちゃや食べ物をプレイルームに持ち込みたがったら
  子どもが依存的になりすぎたら
  子どもがほめられようとし続けたら
  子どもに変な話し方だと言われたら
  子どもがセラピストに言い当て遊びをしてほしがったら
  子どもが愛情の表現を求めてきたら
  子どもが抱き合ったりセラピストの膝の上に座ったりしたがったら
  子どもがおもちゃを盗もうとしたら
  子どもがプレイルームから出るのを拒んだら
  もしセラピストが思いがけず予約を守れなかったら

第14章
プレイセラピーの中の子どもたち
  ナンシー
  シンディ
  エイミー
  要約

第15章
治療的なプロセスと終結の決定
  セッション内での治療的な動きを見つけること
  変化の次元
  終結の意義
  終結を決める際の参考ポイント
  関係の終わりへの手続き
  最後のセッションへの子どもたちの反応
  早すぎる終結

第16章
短期集中プレイセラピー
  集中的なプレイセラピー
  集中的なプレイセラピーについての調査
  短期プレイセラピー
  短期プレイセラピーについての調査
  短期親子関係セラピー(CRRT)
  要 約

第17章
プレイセラピーに関する調査
  メタ分析的な調査研究
  異文化間における子ども中心プレイセラピーの研究
  実験的あるいは実験に類似したCCPTの調査に関するレビュー
  最終的な要約


ランドレス『プレイセラピー』解説    山中康裕
訳者あとがき


人名索引
事項索引

【著者紹介】
ノーステキサス大学カウンセラー教育部門教授