内容説明
本書はカウンセリングと心理療法の理論と実践について、種々のアプローチに関する情報を提供している。
目次
来談者中心療法
フロイト派心理療法
ユング派心理療法
クライン派心理療法
実存療法
ゲシュタルト療法
行動療法
認知療法
論理情動行動療法
マルチモード療法
問題焦点療法
解決志向療法
現実療法
著者等紹介
パルマー，Ｓ．［Ｐａｌｍｅｒ，Ｓｔｅｐｈｅｎ］
ストレスマネージメントセンター所長、マルチモードセンター所長、シティ大学名誉教授。「ストレス―理論と応用」が心理学博士論文であり、特に職場のストレスに詳しい。同時に、ＲＥＢＴ、マルチモード療法、認知行動療法などを中心とした心理療法の普及に努めており、英国内外で積極的に活動を行っている
島悟［シマサトル］
東京経済大学経営学部教授・産業精神保健研究所長
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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