入門 公共経済学 (第2版)

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  • サイズ A5判/ページ数 414p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784535558915
  • NDC分類 331
  • Cコード C3033

内容説明

日本経済を取り巻く政策課題の変容を受け、15年ぶり待望の改訂!実際の政策を直視しながら、公共経済学の理論が体系的に学べるテキスト。

目次

公共経済学とは何か
公共財の供給量を決める
税の望ましい徴収方法(消費課税;所得課税)
法人税の意義
補助金の経済効果
公共料金の決め方
望ましい地方財政の姿
地方財政の分権化
公債の有効活用
年金制度の課題
効率的な公共投資のために
国際課税をどう行うか
地球環境問題
政策決定の政治的影響を考える

著者等紹介

土居丈朗[ドイタケロウ]
1970年奈良県生まれ。大阪大学経済学部卒業。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。博士(経済学)(東京大学)。慶應義塾大学経済学部専任講師、助教授、財務省財務総合政策研究所主任研究官などを経て、慶應義塾大学経済学部教授。これまでに、内閣府経済社会総合研究所客員研究員、カリフォルニア大学サンディエゴ校客員研究員、政府税制調査会委員、財政制度等審議会委員、社会保障審議会臨時委員などを務める。著書に、『地方債改革の経済学』(日本経済新聞出版社):第50回日経・経済図書文化賞、第29回サントリー学芸賞受賞、などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

実際に行われている政策を直視しながら、公共経済学の理論が体系的に学べる教科書。制度の変更やデータの更新に合わせた改訂。

第1章 公共経済学とは何か

1 政府の役割

2 政府の必要性

3 本書の理論的枠組み



第2章 公共財の供給量を決める

1 公共財

2 公共財の最適供給条件

3 公共財の自発的供給

4 公共財の中立命題

5 リンダール・メカニズム

6 クラーク=グローブス・メカニズム

補論A 公共財のパレート最適条件の導出

  B ナッシュ均衡の効率性の数式による説明



第3章 税の望ましい徴収方法 消費課税1

1 日本の租税

2 消費課税

3 従量税(部分均衡分析)

4 独占市場における従量税

補論 独占企業の利潤最大化行動



第4章 税の望ましい徴収方法 消費課税2

1 従価税

2 独占市場における従価税

3 消費課税の効率性(一般均衡分析)

4 ラムゼイ・ルール



第5章 税の望ましい徴収方法 所得課税

1 労働所得税

2 現行の労働所得税

3 望ましい労働所得税

4 利子所得税



第6章 法人税の意義

1 法人税の意義

2 法人税が投資に与える影響

3 法人税が資金調達に与える影響



第7章 補助金の経済効果

1 補助金

2 補助金の効果

3 価格支持政策の効果



第8章 公共料金の決め方

1 価格規制の必要性

2 公共料金の決め方

3 ラムゼイ価格

補論A 限界収入の大きさ(図解による近似的説明)

  B 需要の価格弾力性の図解



第9章 望ましい地方財政の姿

1 地方公共財

2 地方政府の分権的な政策決定

3 現行の地方財政制度の問題点

補論A 地方公共財供給のパレート最適条件の導出

  B 短期における分権的な地方政府と移住均衡



第10章 地方財政の分権化

1 望ましい地方税制

2 スピルオーバー効果

3 地方分権の進め方

補論A 短期における分権的な地方政府による固定資産税

  B 長期における分権的な地方政府の戦略的行動

  C 地方公共財の便益がスピルオーバーする際のパレート最適条件

  D 地方公共財の便益がスピルオーバーする際の分権的な地方政府の政策決定



第11章 公債の有効活用

1 公債の経済効果

2 課税平準化の理論



第12章 年金制度の課題

1 年金の経済効果

2 将来の年金改革



第13章 効率的な公共投資のために

1 公共投資の経済効果

2 社会資本の最適供給

3 公共投資の費用便益分析



第14章 国際課税をどう行うか

1 国際的な取引と租税

2 国際課税の原則

3 国際資本課税のあり方

4 総生産効率性定理

補論A 図14-5の点P’と点Q’の位置関係

  B 源泉地主義課税下での(8)’式と(9)式の関係



第15章 地球環境問題

1 外部性と地球環境問題

2 ボーモル=オーツ税

3 排出量取引



第16章 政策決定の政治的影響を考える

1 公共選択学派

2 直接民主主義

3 議会制民主主義



土居丈朗[ドイ タケロウ]
著・文・その他